北上市は岩手県南西部、北上盆地のほぼ中央に位置する都市である。北上市は、盛岡市・奥州市・一関市・花巻市に次いで、岩手県内では5番目に人口が多い。
「北上市立公園 展勝地」は、東北有数の桜の名所であり、日本のさくらの名所100選に選ばれている。園内には「みちのく民俗村」や「サトウハチロー記念館」などを有する。
「みちのく民俗村」は、古い民家や歴史的建造物を復元・保存する野外博物館だ。北上市口内町から民俗村に移築された「旧菅野家住宅」は、国の重要文化財に指定されている。
「サトウハチロー記念館」では、童謡の「ちいさい秋みつけた」や「うれしいひなまつり」などを作詞した、サトウハチローに関する資料を展示している。
「利根山光人記念美術館(とねやまこうじんきねんびじゅつかん)」は、メキシコとの交流で国際的な画家として活躍した、利根山光人のアトリエを改装した美術館である。館内では、東北の民俗芸能をモチーフにした作品が展示されている。
「夏油高原スキー場(げとうこうげんすきーじょう)」は、日本でもトップクラスの積雪量を誇るスキー場である。周辺エリアには、夏油温泉・入畑温泉・瀬美温泉・水神温泉からなる「夏油高原温泉郷」がある。